Q1 / 10
発掘時点: 2012東証一部銀行株信奉型

この金融株: ??????

社名は伏せて、当時の財務指標だけ提示します

時価総額
35,000億円
PBR(株価純資産倍率)
0.5倍
配当利回り
3%
ROE(自己資本利益率)
6%
事業セグメント
貸出・国際業務・信託・証券・カードを併せ持つ国内最大級の総合金融グループ(メガバンク)
金利 / 相場 / 規制への感応度
利ざやが金利局面に直結。当時は超低金利でROE6%・PBR0.5倍に放置されていた
金利・相場サイクル・規制テーマの局面
欧州債務危機後の超低金利・PBR0.5倍に沈んだ『金利の冬』の底
📊 金利局面とPBR超低金利の底・PBR0.5倍
銀行は金利が上がると利ざやが広がり利益が改善する。超低金利でPBR0.5倍=金利の冬の底に近く、正常化の追い風を取りにいける局面。
🏷 銀行株信奉型(超低金利でPBR0.5倍に沈んだメガバンクを、金利正常化・株主還元強化の前に仕込む局面)
事業・収益環境
国内最大級のメガバンクグループ。お金を低い金利で集め高い金利で貸す利ざやが収益の柱で、利益は金利局面に大きく左右される。発掘時(2012年)は欧州債務危機後の超低金利で利ざやが薄く、ROEは6%程度、PBRは0.5倍まで叩き売られていた。だが分厚い自己資本と巨大な貸出基盤を持ち、いずれ金利が正常化すれば利ざや改善が一気に効く体力があった。低期待・低PBRゆえに、増配・自社株買いという株主還元の余地も大きかった。
誰もが『日本の金利はもう上がらない』と諦めていた超低金利の底。メガバンクがPBR0.5倍・配当3%で放置されていた。